専門学校へ行こうか迷っている社会人必見!経験談を余すことなく伝えます

専門学校へ行こうか迷っている社会人必見!経験談を余すことなく伝えます

僕は大学卒業後に専門学校へ通いました。
その時の経験を余すことなくお伝えします。

学校によりますが、僕が通った学校に社会人経験者は専門学校にたくさんいました。。20代の方も多くいました。30代も少々という感じです。

専門学校入学前も入学後も不安だらけでした。ただし、結果として専門学校へ行ってよかったです。

専門学校では英語とWeb関係を勉強する学校へ入学しました。

英語に関しては卒業時、英語関係のお仕事の応募要件はクリアできるレベルになりました。また、Web関係ではウェブコンテンツの制作を受注できるようになりました。両者とも入学前はできなかった仕事です。

専門学校へ通う前と後の不安や実際どのような学校生活を送ったのかお伝えします。

社会人が専門学校へ!入学前の不安

社会人が専門学校へ!入学前の不安

社会人や大人が専門学校へ入学する前の不安について。

不安1:現役生・若い子と付き合っていけるか不安

「現役の高校卒業後すぐに、専門学校へと進学する子ばかりで、自分はやっていけるのか」という不安。

全くの未知世界で、入学後はどんな生活になるのか、と感じます。

冒頭でもお伝えしましたが、専門学校には現役生ばかりではないです。もちろん、学校によります。ぜひ体験入学など学校に赴いて、確認しましょう。

不安2:学費が高くて不安

専門学校は決して安い学費ではありません。学費は、一般的に初年度の納付金100万円程度(入学金など込み)は覚悟する必要があります。

学費は高いです。その後スキルが身に付き、現在の収入アップや希望の職種に就けると考えたとしても、安い投資ではありません。

学費の面から考えても人生の大きな決断になることは間違えありません。

不安3:専門学校へ行く事=人生の岐路

専門学校へ行くのは、社会経験者にとって人生の岐路です。

中学高校で皆さん様々な進路へ進む決断をしていましたよね。当時は、「周りの雰囲気」や「同級生がそうしているから」などなど、少し主体性に欠ける部分があったかもしれません。少なくとも自分は、そうでした。

「大人になってから、学校へ行く」という決断は、かなりエネルギーが必要です。

家族との話し合いが必要な場合もあります。親戚の目も気になることがあります。

僕は、大学卒業後に専門学校へ行ったのできちんと家族と話し合いをしました。説得してから、円満に進路を決めました。

とにかく、「大人になってから新たなチャレンジをする」というのはカロリーの消費が激しいです。きちんとした目標を設定してから決断しましょう。

社会人が専門学校へ!入学後の不安

社会人が専門学校へ!入学後の不安

社会人が専門学校へ行く際、入学後の不安について。僕の経験からお話します。

不安1:就職活動がどうなるのか

現役ではない分、年齢的に就職できるか気になります。

新卒サイトを良いのか?
転職サイトに登録すれば良いのか?

自分がどういった身分に当てはまるのかわからなくなります。就職活動がどのようになるのか不安になりますよね。

社会人から専門学校卒業:就活の仕方はどうなる?」で紹介します。

不安2:モチベーションの維持

専門学校へ行くという大きな選択をしたのだから、通っている間は目標に向かってひたむきに努力しなければいけません。

僕の場合、一日数分でも多く勉強しないと不安になっていました。「勉強しないと学校入学した意味ないじゃん。やばい」という感覚がありました。

せっかく大きなお金を払って通うのだから目標へ向かっていくようにしましょう。1年365日ストイックにするというのは、難しいかもしれませんが、周りよりも少し努力の量を増やすべきです。

不安3:仕事との両立はできるのか

専門学校の夜間コースへ通おうとしている方は、専門学校で仕事との両立ができるのか不安な方も多いでしょう。

僕は夜間コースの方が受ける授業も採っていたので、仕事と両立して通っている方も見ました。

途中から来なかった方もいましたが、ほとんどの方は仕事後に通っていました。

仕事をしている人同士、仲良くしていたように感じます。

【社会人】専門学校の学費面はどう?

社会人が専門学校へ!学費面は?

専門学校の学費は、入学金や教材、施設費など込みで、

概ね80万円~100万円前後
夜間コースがある場所で70万円前後~

上記のように考えておくべきです。もちろん学校によって変わります。

とても安いと言えるお金ではありません。

学費を安くする方法はあるのか

社会人であれば、学費を安く抑える方法はあります。教育訓練給付金制度を利用することです。

正社員でなくても、働いている時に一定期間雇用保険に入っていると、利用できる制度です。

僕の友達は、これを利用していました。彼は、高卒で正社員として働いたのちに、教育訓練給付金を利用していました。

奨学金制度は?

専門学校ごとに奨学金制度を利用できる場所もあります。ここについて、希望の専門学校のホームページや体験入学など行き、徹底的に調べるしかありません。

例えば、TOEIC800点以上で〇万円減免。900点以上で10万円減免。などなど。

わかりやすく資格で学費の減免を受けることが可能な学校は多くあります。また、在学中の成績や生活態度などに応じた減免制度も期待できます。

また、奨学金で有名なのはJASSOです。貸与という形になる場合が多いですが、各学校には窓口があります。体験入学や面談の際に必ず確認するようにしましょう。

【体験談】実際の専門学校での生活はどうだったか

実際の専門学校生活(体験談)

専門学校へ入学前に不安はたくさんありましたが、結論から言うと、結構あっけなかったです。

専門学校:20代はたくさんいた

現役生の若い子たちとの付き合いは大丈夫かな?と不安でしたが、たくさんの同世代と出会うことができました。

  • 高校卒業後、社会人経験を経て入学
  • 大学卒業後、社会人経験を経て入学
  • 大学卒業後にすぐに入学
  • 大学中退後に入学
  • 短大中退後に入学
  • ワーキングホリデー後に入学

さまざまな経歴の方がいました。そういった方々は、バックボーンが似通っていて、打ち解けるのが早かったです。

30代の方も20代ほどではありませんが、在籍していました。

同年代とは意気投合・勉強のモチベーションも上がる

同年代を見つけると、かなり仲良くなります。僕の経験です。

結構思考が似てるので、意識が高いです。「現役じゃない。自分たちは周りより頑張らないとね!」という感じでした。

テキトーに遊びに来ている社会人経験者は、いません。もちろん、学生生活は楽しんでいますが。

目的を持って入学決めている方が大半なので、勉強も積極的です。その結果、相乗効果で自分自身のモチベーション維持にも繋がります。

クラス分けのある授業は上位クラスへ

クラス分けのある授業がある場合、上位のクラスを狙うべきです。

クラス分けと言っても、どんなものなのかわからない方もいますよね。

例えば、僕の行った専門学校では、英語の授業でクラス分けがありました。6クラス程に分かれていて、実力テストによってレベルに合ったクラスに割り振られました。

僕の肌感覚では上位クラスの方が、授業態度等の質が良かったです。

もちろん、できない事をできるようにして、スキルアップするために学校へ通うわけです。なので、下位クラスに割り振られたとしても、きちんと努力してレベルアップにつなげましょう。

目標達成のためにモチベーション維持は大変

目標もなしに社会人や大人が専門学校へ行くことはまずありえません目標を達成するためのモチベーション維持はとても苦労します。

僕の経験として、専門学校へ行くという決断の大きさの割に学校生活はなんだかあっけなかったです。「決断するまでのエネルギーはなんだったのだろう」という感じでした。蓋を開けてみると、普通に学校生活をしているし、学生らしく楽しい思いもできました。

ただ、目標を達成するためのモチベーションの維持は別です。大変です。学生という身分に流されて、遊びたくなります。自分を律して、目標のために努力しなければいけません。

【必ず】社会人が専門学校入学前に確認すべきこと

社会人・入学前に必ず確認すべきこと

希望の専門学校がある場合、必ず確認すべきことがあります。以下で詳しくお伝えします。

必ず体験入学は行ってください

体験入学は必ず行ってください。体験入学としている専門学校や、見学会などとしているところがあります。それらを一度でもしないと、入学を認めないところも多いです。

僕が通った学校は、必ず見学会に参加し、専攻するコースの主任と簡単な面談をしないと、入学の資格をもらえませんでした。

専門学校入学の願書はどこで手に入るのか

「必ず体験入学は行ってください」でもお伝えした通り、体験入学や見学会などへ参加しないと入学の資格がない場合があります。

加えて、願書をもらう際に資料請求などをしなければいけない場合があります。

資料請求したパンフレットに願書がはさまっていたり、切り取りページとして願書があったり等、学校によって願書がどのように手に入るのか確認しなければいけません。

専門学校の場合、大学の願書提出とは異なることもあります。必ず、確認するようにしましょう。

資料請求も取り寄せておくことをおすすめします。

専門学校:確認すべきこと2つ

上記でお伝えしたことのまとめです。

「体験入学への参加」
「希望の専門学校への資料請求」

高校の時なら、担任の先生が確認してくれるのかもしれませんが、すべて自分自身で手配しなければいけません。意外に大変なポイントです。

社会人から専門学校卒業:就活の仕方はどうなる?

専門学校から卒業後、高校からの現役で卒業していない場合、どのように就活すれば良いのか悩みますよね。

「新卒サイト?転職サイト?どっち?」

答えは、新卒サイトも転職サイトも両方とも、大丈夫です。

具体的な就職活動の仕方は以下を参考にしてください。

就活方法:新卒サイトも転職サイトもどちらも大丈夫

専門学校卒業時、僕や友人は現役の年齢ではなかったです。ただ、扱いとしては新卒なので、新卒サイトで就活をします。基本的には、新卒サイトで就活です。

あなたがもし大卒も卒業しているのであれば、最終学歴としては大卒が基本です。専門卒だけではなく、大卒の新卒募集にも応募することができます。

また、転職サイトも登録して大丈夫です。面接時にきちんと自身の経歴などを伝えることが大切になります。

「相手にされないのでは?」と不安になる方もいますよね。僕の経験ですが、場所によります。僕は、転職サイトでインターナショナルスクールに面接へ行きましたが、普通に順調に面接は進みました。

当時登録していた就職サイト3つ

  • リクナビ
  • マイナビ
  • マイナビ転職

就職先を学校が紹介してくれる場合もある

就職先を学校が紹介してくれるパターンもあります。僕の友達は、学校の紹介でネームバリューのある会社へ就職していました。

もちろん、通常の就活のように面接などはあります。

専門学校によって、仕組みなどが違うでしょう。就職活動については、体験入学など実際に学校へ行ったときに、詳しく聞くようにしてください。

一般的には、就職支援をしてる学校がほとんどですし、就職をしていない学校はあまりおすすめできません。

専門学校へ行こうか迷っている社会人必見!まとめ

以上が僕の経験を元にした専門学校へ行く際の不安や実際の専門学校での生活です。

僕は入学前かなり不安でした。しかし、いざ入学してみると、「普通に同世代いるじゃん!」「入学前の不安がウソみたいだな」という感覚でした。

入学してしまうと、あっけないものなんですが、「勝負は入学してからです」。学校生活に慣れすぎず、必ず目標を達成できるようにしてくださいね!

僕は飽き性で怠慢な性格なので、苦労しましたが、「手に職を付ける」という意味で英語とWeb関係を勉強できる学校へ行きました。結果として、クラウドで仕事を獲れるようになりましたし、英語関係のお仕事もすることが可能になりました。

最後に、ご存知の方も多いと思いますが、仕事となると学校で学べる範囲を超えた経験が必要になります。在学中に実習(インターンなど)できる機会があるなら、絶対に飛び込んでみるべきです。必ず、役に立ちます。