大人・社会人の英語初心者の勉強法!始め方(失敗談もお伝えします)

大人・社会人の英語初心者の勉強法!始め方(失敗談もお伝えします)
  • 「英語の勉強をしておけばよかった、と後悔。もう遅いのでは。。でもキャリアアップがしたい。」
  • 「英語に割ける時間が少ない。英語をなるべく早くできるようになりたい。」→これだけ先に言いますが、早く英語を身に付けるには効率的にしても時間が必要です!
  • 「英語の勉強ってどこからはじめればいいの?」初心者なら文法から!

といった風に感じている方は多いですよね。

この記事では、特に英語初心者向けにお伝えします。

具体的に、TOEIC300点前後。もしくはTOEIC400点は届かない方向けです。

ちなみに僕も大人になってから英語の勉強を始めました。

20歳から英語を始めて、27歳でようやく英検準一級とTOEIC790点です。僕の英語学習での失敗を踏まえて、「こうしておけば良かった」という、経験談もお伝えします。

僕の英語学習での成功や失敗を元におすすめの勉強の仕方をお伝えします。

大人の英語初心者の勉強!遅すぎるは絶対ない

大人の英語勉強方法!

僕は、英語学習大人になってから始めました。具体的に20歳の時からBe動詞。一から勉強を始めて、英検準一級やTOEIC790点を獲得しました。

中学時代は英語のテストで30、40点が当たり前でした。ちなみに普通の公立中学です。

そんな僕でしたが、今では十分英語を使って外国人と会話はできますし、働き先でもお客さんの案内を英語文章で作成が可能です。

きちんと英語を勉強を継続すれば「英語を使えるレベル」になります。

英語学習に遅すぎることは絶対にないです。しかし、大人の方は学生に比べて使える時間が限られています。次の項目から英語学習で意識するべきことをお伝えしますね。

何から?自分の英語レベルを知りましょう!上達に繋がります

「大人で英語初心者の方は、自分自身の英語レベルがわからない!」という方も多いでしょう。

そういった方は、TOEICなどの公式テストを受けるようにしましょう。具体的にTOEICであれば、

自分の英語の実力を知ることが可能です!
現状の点数を現実としてきちんと受け止める

自分の英語力を知ることは、上達の近道です。初心者の方であれば「え、、こんな点数はずかしい。。」と、思う方も多いですよね。

しかし、自分の点数を知ることで適切な英語勉強ができるものです。しっかりと自身の英語レベルは知っておくべきです。

【失敗談】僕は英語のテストを受けなかった

ちなみに、僕は英語初心者のころ全くTOEICなどのテストを受けたいという気持ちがなかったです。

現状を知りたくない!恥ずかしい!と思って、テストを受けませんでした。

結果として、適切な勉強方法ができず、足踏みも多かったです。「とにかくわからないところをやっておくか!、、」という感じでした。

元々、仕事にしたいという気持ちよりも、外国人の友達が欲しいと思っていたので、「まあ受けなくてもいいか」という気持ちもありました。

しかし、自分自身の英語レベルが上がると、英語ができるようになるまでの道筋が見えるようになりました。初心者の方へのアアドバイスも、明確になりました。なぜなら、自分がすでに失敗しているから。

その中でも、初心者の方にまず初めにアドバイスしたいことは、自分のレベルを知ることです。そうすることで、購入する参考書も変われば、勉強の仕方も変わります。

TOEIC300点、200点、もしかするとそれよりも下回るかもしれません。それでもきちん自分の英語力を知ることで、
恥を忍んで、勇気を出して何か英語の公式テストを受けてみましょう。

ちなみに、トフルやIELTSなど、権威ある英語公式テストの中でもTOEIC(リーディング&リスニング)でしたら、比較的料金の安い5000円程度で受けることが可能ですので、おすすめですよ。

大人は自由な時間が限られる!英語の勉強は工夫が必要

現在働いている方は、英語でもなんでも時間には限りがあります。仕事や家事といった「やらなければいけない時間」が学生に比べて圧倒的に増えてしまいますよね。

【必須】初心者の英語の始め方:まずは時間を確保

働いている方であれば、勉強時間の捻出が一番のネックになるのではないでしょうか。

朝から会社へ行って、夜に帰宅。それから家のことを済ませたり、ご飯を食べたりなど、帰宅後もしなければいけないことがあります。

しかし、「英語ができるようになりたい」や「英語を「仕事などで英語が必要になるからしなければいけない」という方は、何とかして学習時間を捻出しなければいけません。

勉強時間の確保は率直に、自分自身のやる気次第です。一日最低30分程度は、英語の勉強時間を作りましょう。

大人の英語勉強時間【作り方】工夫すると解決する

大人の英語勉強時間!捻出方法

大人の英語勉強時間の作り方は工夫すると解決します。

スキマ時間で英語の勉強に使う!大人の方はやるべき

【必須】初心者の英語の始め方:まずは時間を確保」では、勉強時間の確保が難しいが、やらなければいけませんよ!というお話をお伝えしました。

しかし、どうしても家に帰ると怠慢になりがちです。僕は、かなり飽き性で怠慢な性格なので、初心者から英検準一級まで7年もかかりました。

スキマ時間の英語学習で、家での勉強時間を削減するのも英語上達の道です。

具体的に、スキマ時間の積み重ねを意識するようにしてください。

例えば、

  1. 勤務先まで電車で10分
  2. 行きの移動時間の10分を英語の勉強にあてる
  3. 勤務先から最寄り駅までの帰宅時。電車で10分
  4. 帰りの移動時間の10分を英語の勉強

上記のようにするだけで、英語学習時間を20分捻出することが可能です!

他にも、営業先までの電車移動での時間があれば、勉強時間に回してみましょう。ストイックにやる必要はありませんが、数分の積み重ねが英語上達につながります。

強制的に英語の勉強ができる環境に身を置く

  • オンライン英会話を受講
  • 英会話スクールに通う
  • 教育機関へ通う(専門学校など)

学生と社会人では、自由に使える時間が違います。しかし、経済力では社会人の方が上である場合が多いですよね。

オンライン英会話では、月6000円前後の料金で毎日30分程度のネイティブと授業があります。月1万円しない出費で、将来のキャリアアップや英語を使う機会を設けられるのはお得です。

英語の勉強で重要なアウトプット作業にかなり貢献します。

【経験談・アドバイス】専門学校ではアウトプットが特に英語上達に役に立った

僕は26歳の時に、英語で授業を受けられる専門学校へ通いました。

それまで英語はずっと独学が勉強していました。当時のTOEICスコアは575点です。ネイティブと簡単な会話は楽しむことはできましたし、実際英語話者の友人と飲みに行ったりもしました。

専門学校へ行って「良かった」と思う点は、「アウトプットできた」という点です。英語力の成長に関してはそこが一番大きかったと感じてます。

ただ、アウトプットであれば高い授業料の専門学校よりもオンライン英会話の方が格安です。英会話スクールよりも安く、英語学習面でフォローできる部分も多いと思います。

ただし、ネイティブの授業を受ける(英語で英語を勉強する)場合、以下の点に注意してください。

ある程度英語レベルが上がってからではないと、先生の言っていることがわからない

初心者のうちは日本人の先生の方が良いです。むやみに「ネイティブの先生だから上達するのは間違えない!」と考えてはいけません。

初心者のうちは、「日本人の先生に教えてもらって英語の文法など理解を深める」その後、「ネイティブの先生の授業」が良いです。

僕の経験上、上記のような手順で進めるべきだと感じています。

【英語初心者共通】何から勉強?文法から始めましょう

大人の初心者:英語勉強!

最後に英語初心者が何から勉強すべきなのかについてお伝えします。

英語の勉強はまず文法!ここが最重要

英語初心者の勉強で、最も重要なのは文法です。大人であれば、

「中学・高校では英語の授業あったし、少しくらい英語わかってるしなぁ。どこからが良いかな?」

こんな風に考える方は、多いのではないでしょうか。どこから始めればよいか迷っていれば、文法からで間違えありません。英文法の参考書を一冊網羅しましょう。

具体的にどんな文法の参考書かというと、「Amazonなどで上位に君臨する参考書」なら間違えないかと思います。文法の参考書のビッグネームはどれも優秀です。

わからないという方のために、3つ紹介しておきます。

  • Forest←僕はこれを使ってました。他の文法書は使っていません
  • キク英文法
  • 一億人の英文法

大人のやり直し!英語初心者はインプットをすること

上記では英語初心者がまずやること。文法を紹介しました。

文法が最優先事項です。では、「単語は?」と思う方もいますよね。単語については、文法が終了してからでも良いと思います。

もちろんやるに越したことはありません。しかし、英文法は英語の基礎で、英語のルールです。大人で中高で英語に触れてきたとはいえ、まずはルールを知っておくべきです。

もし目標のTOEIC点数や、英検の級があればそちらの対策として英単語帳を持っておくのも良いでしょう。

英語勉強はインプットとアウトプットの繰り返し!初めは苦労します

僕は、英語を独学している時、あまりアウトプット作業はしませんでしたが、「やっておけばよかったのかな。。」と思っている勉強法です。

アウトプットする時といえば、外国人の友達と飲みに行く時くらいでした。他には、ライティング(LINEなどのメッセージ)。音読やシャドーイングはほとんどしませんでした。

音読などはあまりやっていないので、効果については詳しくお伝えすることができませんが、僕が「一番よかったな」と思う勉強は、ネイティブの先生の授業。そこでたくさん英語を声に出す機会が増えました。音読でも疑似体験ができるのであれば、良い勉強法なのかな。。と考えいます。

【経験談】音読・シャドーイングの注意点

音読などについて、あまりしなかったことは上記でお伝えしました。とはいえ、全くやらなかったのではないです。

英語初心者の方に音読でのアドバイスは、意味をきちんと理解して音読することです。そうでなければ、「ただ訳の分からない文字をそれっぽく声に出しているだけです。」意味は意識するようにしましょう。

また、シャドーイングについては初心者には超きついです。個人的には初心者のうちはやらなくていいと思っています。やるとしても、かなり簡単なパッセージをえらんでください。

大人の英語初心者の勉強!経験談を交えてお伝えしました

英語の勉強は大人になってからも十分身に付きます。遅すぎることはないのですので、安心してくださいね。

ただし、英語の勉強時間の捻出はきちんとマネジメントするようにしましょう。時間を割いて集中する時間を設けなければ、上達はしません。

効率的な勉強法などもあるようですが、ある程度の期間と時間は掛かります。掛からないとおかしいですよね。僕は、時間が掛かり過ぎましたが(笑)

僕の失敗経験も交えて、大人の英語初心者さんのために記事を作りました。参考にしていただけると幸いです。