現在形と現在進行形:英文法の基本ルール!ingの付け方も伝えます

現在形と現在進行形:英文法の基本ルール!ingの付け方も伝えます
  • 現在形・現在進行形の基本を知りたい
  • 状態と動作の違いを知りたい(僕の経験を元に伝えます)
  • ingの付け方を知りたい

英語の基本的文法に現在形と現在進行形があります。学校教育でもかなり初めの方に勉強する内容ですよね。

ここでは、英語を一から勉強している方向けに、現在形と現在進行形の文法ルールの基本をお伝えします。

英文法:現在形を使う時のルール

現在形について

ここでは、現在形を使う時のルールをひとつひとつみていきます。

現在形を使う時の動詞の形は決まっている

英語の文法・現在形は、端的に動詞の形が決まっています。それは以下の通り。

  • 主語が一人称&二人称&三人称複数:動詞の原形
  • 主語が三人称単数の時:「動詞の原形+s」、もしくは「動詞の原形+es」

一人称・二人称・三人称って?

○人称について、簡単にお伝えします。

  • 一人称:自分(私・僕・俺)
  • 二人称:あなた・あなたたち・相手
  • 三人称単数:彼・彼女・それ
  • 三人称複数:彼ら・彼女ら・それら

例えば、「私は日本人です。」という例文なら、主語の「私」は一人称。「あなたはアメリカ人ですか?」なら、主語の「あなた」は二人称です。

現在形で表現:「状態」と「いつも行うこと」「普遍的なこと」

現在形は英語の文法の中でも最初の方に勉強する文法です。現在形では「状態」と「いつも行うこと」、「普遍的なこと」を表す事ができます。

ひとつひとつ日本語で例文を紹介します。

  • 状態:私は寿司が好きです。
  • いつも行うこと:私は毎週日曜日サッカーをします。
  • 普遍的なこと:私の誕生日は○月○日です。

僕の場合の「状態」と「動作」の分け方

ここでは、僕が初心者の時に「状態」と「動作」の分け方で意識していたことをお伝えします。

初心者のこと「状態」と「動作」という言葉がいまいちピンと来なかったので、以下のような考え方で分けていました。

状態:五感で感じると動詞・気持ちを表す動詞・心を表す動詞
動作:視覚的に動きのある動詞

上記のような区分けで、初心者のころ分けていました。英語に慣れてくると、瞬発的に分けれるようになります。

英文法:現在進行形のルール

現在進行形について

現在進行形の基本は、「たった今なにをしているか」です。現在形では表現することのできない、「今、私は○○しています。」「私は、○○をしている最中です。」といった意味合いを現在進行形では、持たすことができます。

現在進行形のルール1:現在進行形はingを付ける

現在進行形を使う時には形式的なルールがあります。それは、「主語の後にBe動詞を入れる+動詞の原形にing」を付け加える」というルールです。例えば、以下のような形になります。

現在進行形にする前
「I study English.」
「私は英語を勉強する。」

現在進行形にした後
「I am studying English.」
「私は英語を勉強している。」

現在進行形のルール2:状態動詞

現在進行形のルールのひとつに、「状態動詞は現在進行形にしない。」という基本ルールがあります。恐らく、どの文法書にもそう書かれている場合が多いでしょう。

しかし、僕が長年英語に触れた経験では、状態を表す動詞も普通に現在進行形を取っています。なので、基本ルールは基本として覚えて、状態動詞も現在進行形を取る!と覚えてしまって良いです。

  • know
  • have
  • hate
  • smell
    など

英文法:ingの付け方のルール

ingについて

動詞にingを付ける時にはルールがあります。以下を参考にしてみてくださいね。

ルール 説明
基本ルール 動詞にingを付ける study→studying
eで終わる動詞の場合 eで終わる動詞はeを消す take→taking
make→making
母音+子音で終わる動詞の場合 最後の子音と同じ子音を加える swim→swimming
cut→cutting
ieで終わる動詞の場合 ieをyに変えてingを加える lie→lying
die→dying

上記がingの付け方のルールになります。

「e」で終わる動詞の例外

「eで終わる動詞の場合」には、例外もあります。例えば、agree。「e」で終わる単語ですが、agreeingとなります。また、seeも「e」で終わりますが、seeingとなります。

ここで、「あ、eの前が母音だとeは消えないのか!」と察しの良い方は思いますよね。しかし、barbecue(肉を焼く)という単語。これはbarbecuingとなります。「e」が消えるものもあるので注意してくださいね。

現在形と現在進行形:文法ルールまとめ

ここでは、現在形と現在進行形の基本的な文法ルールをお伝えしました。状態と動作の意味の捉え方から現在進行形のingの付け方までお伝えしました。

動詞の「s」や「es」、「ing」の付け方などは、英語に慣れていくと瞬発的にわかってきます。インプットとアウトプットを上手に使い分けながら、英語学習を充実させてくださいね。