英語が伸びない6つ原因を紹介:克服方法と経験談

英語が伸びない6つ原因を紹介:克服方法と経験談
  • 「英語が伸びなくて、つらい」
  • 「英語が伸びない原因を知りたい」
  • 「実際に英語が伸びない時期を克服した体験談を知りたい」

上記のような事で悩んでいる方へ書きます。

僕は現在、仕事で英語で接客や案内文章を作ることもあります。英語の資格としては、英検準一級です。

英語が伸びない人:原因を6つ紹介

英語が伸びない原因6つ

英語が伸びない人の原因について僕の英語学習の経験を元にお伝えします。

原因1:人の言うことを聞かない・信じない

英語が伸びない原因として、先生の言う事を聞かなかったり、信じなかったりする傾向があるでしょう。

本やネットを介してさまざまな英語上達方法が巷で出回っています。これらを信じない方は英語の勉強で伸び悩みを抱えてしまいます。

素直になる事は、英語の勉強をする上でとても重要です。自分のやり方に固執してしまうと、盲目になってしまいます。正しい道を示してくれている人が見えなくてなってしまいます。先生などのアドバイス通りに数ヶ月試してみると良いです。結果が出ないようであれば、あなたにとって有用ではないアドバイスであったと考えましょう。

原因2:教材をすぐに変える

英語が伸びない原因として教材をすぐに変えてしまう、ということも言えます。買った教材を1周もせずにやめて、別の教材へ買い替える方は英語が伸びない原因となります。

英語の教材を買ったら、最低でも3週はしたいところです。とっかえひっかえせずに、一つの教材を徹底的に勉強した方が英語は身に付きます。

原因3:教材を買っただけで満足している

英語が伸びない原因のひとつで教材を買っただけで満足してしまう方も多いでしょう。

  • これ使ったら点数上がりそう!
  • これみんな進めてるし、あれば大丈夫

大半の教材はあなたの英語力アップに繋がりますし、多くの方が進めている教材というのは、良質なものが多いです。

しかし、買っただけでは意味がありません。「使わなければ意味がない」ということを意識しなければいけません。

原因4:超効率的な勉強方法があると勘違いしている

英語が伸びない方で、「超短期間で英語が話せるようになる効率的な勉強法がある」と思っている方がいるでしょう。そんな方法はないです。

英語が話せるようになった方や英語を使えるようになった方は、みんな地道な努力を積み重ねました。魔法のような勉強方法があったら、日本人がみんな英語の勉強方法で悩みません。

原因5:英語を勉強する習慣がない

英語を勉強する習慣付けができていないのは、英語が伸びない原因となります。机の上での勉強は英語が使えるようになるために、不可欠です。

超ストイックに1日数時間、英語の勉強をすべき!ということではありません。1日に全く英語に触れていない状況が続いているのではあれば、それは英語が伸びない原因となります。

仕事や学業で忙しくても、移動中などスキマの空いた時間で英語に触れておくことは大切です。

原因6:発展問題ばかりを好む

「発展問題ばかりを好んで勉強してしまう」のも英語が伸びない原因のひとつです。

  • 基礎問題は何かダサい
  • 発展問題が解けたら基礎問題も解ける
  • 発展問題が英語ができるようになる近道

上記のような思考になっていませんか?基礎ができた方が断然良質な英語学習ができるし、英語力が身に付きます。

100点満点のテストの90点を100点にするための問題を解いても意味がありません。なぜなら、まだ90点が取れないから。90点にするための努力をしなければいけません。

基礎英語が多くの場所で使われている

少し話がずれますが、僕はよく洋画を英語字幕で観ます。映画のアベンジャーズを英語字幕で見ている時に、気付いた事があります。それは、「あれ?意外に簡単な単語ばっか出てるな」ってことです。

アベンジャーズでしたら、気難しいキャラ(トニースタークのAIとか。ジャービスだったかな。。)は、難しい単語を盛沢山で使うのですが、映画全体を見ると「膨大に難しいな!これ!」みたいなことはありません。

発展的な単語や文法よりも、基礎単語・基礎文法の方が大量に使われています。英語字幕で洋画を見れる方はぜひ英語字幕で観てみてください。

スピーキングや会話のテンポ、リエゾンなどは難しいのですが、意外に簡単な単語がたくさん出てきますよ。

英語が伸びない原因の克服方法

英語が伸びない!克服方法

英語が伸びない原因の克服方法を紹介。

英語の具体的な目標設定をする

目標設定は、英語の勉強のモチベーションに繋がります。具体的に設定することで、目標がより透明度が増して、モチベーションに繋がりますよ。

具体的には、期間や目標点数を決めると良いでしょう。「3ヶ月以内に、TOEIC50点アップさせる。」

注意点

無理な目標設定はしないことです。長い目で英語力アップを図るのが大切。無理な目標設定をして、嫌気がさして挫折した経験はありませんか?

上記の例えでお伝えした「3ヶ月以内にTOEIC50点アップ」はいたって、現実的な数字です。現実的に、コツコツと継続しましょう。

英語が伸びない時は「継続だけを意識」

英語が伸びない時は継続だけを意識して勉強し続けてください。嫌気がさして挫折し、投げ出さないことが大切です。そうすると、確実に英語力が伸びます。

継続していくと、「あ、なんか今回聞き取れた!」と、以前では解けなかった問題やリスニングができるようになってきます。そういった体験を積み重ねていくことで必ず英語はできるようになります。

アウトプットの勉強を取り入れる

英語が伸びない時の勉強方法をひとつお伝えします。机の上で勉強するのはとても大切ですが、アウトプットすることは英語の勉強でとても重要です。

机の上では基礎的な学習。アウトプットでは机の上で勉強した表現や単語、文法を使う場として、活用しましょう。

英語を勉強している人は、アウトプット量が不足しがちと言われます。会話やライティングなどをすることで、インプットしたものを定着させ、使えるものにすることができます。

【経験】英語が伸びない時を克服した話

英語が伸びない時期を克服した話

ここでは、英語が伸びない時期を克服した僕の経験談をお伝えします。

挫折しても英語の勉強を継続

英語の勉強で挫折で「なんで、この問題が解けないんだ。」と何度も挫折した経験があります。一度間違えた問題と同じような傾向の問題を何度も間違えたり、リスニングで全然聞き取れなかったり、などなど。

それでもコツコツと継続したことで、仕事でも英語を使えるレベルにもなりました。また、海外の方と英語を使ったコミュニケーションも取れるようになりました。

英語の弱点は人それぞれで、専門的なカウンセリングを受ける必要があります。具体的に、英会話教室やオンライン英会話などなど。

ただ、インプットとアウトプットをきちんと行い、継続を続ければ絶対に英語は使えて話せるようになります。

アウトプットは明確に伸びない原因を解決してくれる

英語が伸びない時期のアウトプット学習は明確に良かったと感じています。机の上ではできない勉強ができるからです。

机の上では「英語を解く」という受け身な勉強方法でしたが、アウトプットでは「英語を作る」という勉強になります。能動的にならなければ、英語のアウトプットはできません。そのため、英語を解く時とは、英語そのものを行う時の脳の働きが違います。

アウトプットすることで、英語の組み立てがうまくなって、英語力全体のレベルアップにつながりました。

英語のブレイクスルーは経験した?

英語学習者なら一度は聞いたことある言葉、「ブレイクスルー」。ブレイクスルーについて僕の経験をお伝えします。

僕の場合、「あ!これブレイクスルーだ!」って感じたことはありません。

具体的に、以下のような体験はありません。

  • 「この日を境に、英語が聞き取れるようになった。」
  • 「昨日と今日で全然英語が聞き取れる感覚が違う。めちゃめちゃスラスラ喋れる!」

ただし、以下のようなことを感じたことがあります。

  • 「あれ?日本語字幕なくてもそれなりに聞き取れているな」
  • 「言いたいことが伝えられる」
  • 「相手の言ってること聞き取れてる。」

上記のように、「気付いたら、何かできるようになっている」こんな感覚は味わったことがあります。それがブレイクスルーというのかはわかりません。

明確に言えるのは、ブレイクスルーによって「圧倒的に英語力が昨日と今日で違うということはない。」ってことです。日々の勉強の積み重ねでできるようになったんだと自覚しています。

英語が伸びない原因と解決方法

英語が伸びない時期は英語を勉強する人が全員経験することです。そんな時は、基礎に立ち返ってみたり、勉強方法を見直してみたりしてください。

前提は継続をすることです。挫折は付きものですが、せっかく続けている英語なので、伸びない時も英語に触れる程度のことはするようにしてくださいね。

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