カタカナ英語は有用!実体験を交えてメリットや知っておくべきこと

カタカナ英語は有用!実体験を交えてメリットや知っておくべきこと

カタカナ英語は英語の勉強をする上で有用です。特に初心者の方であれば、たくさん使うべきです。ここでは、僕の実体験を元のどのように「英語の勉強でカタカナ英語を活用したのか」や「カタカナを用いたことで気付いたメリット」などを紹介します。

※この記事の英語初心者は最高でもTOEIC500点までの方としています。

カタカナ英語は有用!理由は3つ

カタカナ英語の偏見やイメージ

ここではカタカナ英語は特に活用すべきだし、僕が英語初心者のころはたくさん使っていました。

カタカナ英語では格好悪い?

カタカナ英語は格好悪くないです。カタカナ英語での英会話などは、「イントネーションが格好悪い気がする」という英語学習者は多いでしょう。そんなこと全くありません。むしろ、英語を必死に話そうとしているし、話そうと努力している人の方が英語の伸びは圧倒的に早いです。

カタカナ英語では実際の会話で使えない?

カタカナ英語でも実際の会話で使えますし、通じます。ネイティブのような綺麗な発音しか通じなかったら、世界の英語話者のほとんどの発音は通用しないということになります。

ヨーロッパの人の発音は綺麗に聞こえる

ヨーロッパ諸国の人の英語の発音てきれいに聞こえますよね。僕もそう感じます。しかし、よく耳を凝らして聞いてみると、「その国独特のアクセントで使っているな」と感じます。ドイツならドイツ語っぽい英語の発音に聞こえます。

綺麗な発音の話者もたくさんいますが、国それぞれで、イントネーションに特徴があるのも事実です。

カタカナ英語は勉強効率が悪い?

カタカナ英語の勉強効率は良いです。全く悪くないです。ただ、条件があります。それは、中級者まで。特に初心者の方ならカタカナ英語をどんどん使うべきです。

僕の経験では、英語初心者の時はたくさんカタカナで英語で発音のイメージをつけていました。なぜなら、スペルや発音を聴いても、いまいち覚えられる感覚がなかったからです。

小さい頃から慣れ親しんだカタカナであれば、文字のイメージが頭に残りました。そのため、英語初心者の頃の勉強方法として、カタカナ英語を取り入れたのは正解でした。

カタカナを使用した英語の勉強!メリット3つ

カタカナ英語のメリット:初心者は特に活用すべき

僕の経験からカタカナ英語での勉強や使うメリットをお伝えします。

カタカナ英語のメリット1:頭に残りやすい

英単語の勉強をしている時に英単語が頭に残りやすいです。特に、はじめて触れる単語を記憶する時に、カタカナ英語で発音をイメージした時に覚えやすいです。

小さい頃から慣れ親しんだ日本語を織り交ぜるながら、英語を勉強したから新しい単語を記憶するのに役立ったと感じます。

【経験】英語初心者の時はカタカナを用いていました

僕は現在、英検準一級レベルです。知らない英単語を見た時に何となくですが、どのような発音なのかイメージすることができます。今まで、たくさんの英単語に触れて覚えてきた詰み金で構築できたものだと思っています。

今では、スペルを見て発音のイメージを付けることができますが、僕も英語初心者だった頃はカタカナを駆使して英語の勉強をしていました。初心者から英語レベルを上げる過渡期としてはとても有用なものです。

カタカナ英語のメリット2:ディクテーションでメモとして使える

カタカナ英語というよりも、ディクテーションの際にカタカナを使うことがたくさんあります。ディクテーションとは、リスニングの勉強方法のひとつです。例えば、1分ほどのリスニングパッセージをピリオド毎に文字に書き起こす勉強方法です。

ディクテーションで英語の勉強をしている際に、どうしても聞き取れない単語などが現れます。そんな時は、聞き取れた部分をカタカナで書いたり、何となくのデタラメなスペルで書いたります。その後、スクリプトを見て答え合わせをする時に、メモとしてとても役に立ちます。僕は今でもこの方法でリスニングのディクテーションをしています。

カタカナ英語のメリット3:発音の補助として活用できる

英語学習者であれば、発音記号を目にしたことのある方は多いですよね。初心者のうちから発音記号のみを用いて英語を勉強するのはとても難しいです。

はじめに、カタカナを用いて英語の発音のイメージしておくことで、正しい発音の補助として活躍してくれます。

何度もお伝えしますが、カタカナ英語は初心者のうちに多用するのはとても有用です。

カタカナ英語の注意点・知っておくべきこと

カタカナ英語:注意点や知っておくべきこと

ここでは、カタカナ英語の注意点や知っておくべきことなどをお伝えします。

大人から英語学習!ネイティブのような発音は難しい

カタカナ英語に否定的な方のなかに、「綺麗な発音が身に付かない」と考える方は多いでしょう。

僕は20歳を超えてから英語の勉強を始めました。始めはネイティブのような腹から声の出ているカッコ良い発音を身に付けたかったですが、勉強していくうちに、ネイティブのような発音を身に付けるのは、相当難しいと気付きました。

また、発音よりも大切なのは、「英語を使ってコミュニケーションが取れるようになること」と気付いたので、発音に執着することはなくなりました。

英語をスラスラ話すのとカタカナ英語は違う

英語をスラスラと話すのとカタカナ英語は全く違います。

英語をスラスラ話すのは、言いたいことを瞬時に英語で作る能力

カタカナ英語は単純に発音能力

上記のように考えると全く違いますよね。あなたならどちらが良いでしょう。僕なら、スラスラと言いたいことを英語で作れて、コミュニケーションを円滑に行う能力の方が圧倒的に欲しいです。発音を綺麗にするよりも、さまざまな場面で英語を活かせるからです。

初心者を脱したら正しい発音も意識する事

カタカナ英語のメリット3:発音の補助として活用できる」では、カタカナは英語の勉強で補助として活用できることをお伝えしました。しかし、これは最低でも中級者までと考えておきましょう。少なくとも上級者はカタカナは控えた方が良いです。

ネイティブのような綺麗な発音でなく、英語話者として標準的な誰にでも理解できる発音を意識するようにすることが大切です。

具体的にどのような事をすれば良いかというと、以下の3つ。

  • 発音記号を勉強する事
  • ネイティブの真似をする
  • 話す

発音を勉強する時【経験談】

僕が発音の勉強をする時は、「真似」を意識しました。YouTube動画などで、無料のもので口の形や舌の位置などを見て、真似をするようにしていました。

他には、先生などに発音の確認をするようにしました。例えば、「自分の発した英単語はなんて言っているかわかる?」と先生に言って、自分が正しく発音できているか、確認していました。ちなみに、ネイティブの先生に聞いていました。

カタカナ英語の活用は有用(特に初心者はたくさん使うべき)

今回は僕の経験も含めてカタカナ英語の有用性についてお伝えしました。カタカナ英語は特に英語初心者の勉強で役立つことが多いです。また、ディクテーションの際もメモとしてもカタカナ英語を使えます。